ピポッドB180(PB180)
ピポッドB180(PB180)
この技は、ちゃんとした技なんですかねぇ~(;^_^A
よくわりませんが、自分はいつもPB180→N540のコンビネーションをする時に使っています。
PB180を使う事によって、勢いが強くなるので、もう540と言うより720ぐらいの勢いです!!(笑)
そんな、オリジナル技か、ちゃんとした技かわかりませんが、お教えします(o^-')b
やり方:「ピポッドB180(PB180) 」
PF180のバックサイドバージョンです。つまり逆に回ればできます!!
と簡単に言っていますが、そんな簡単な説明でおれらせる事ができない技です。
つなげる技なので、しっかりマスターしよう(^O^)/
まず、この技はヒールエッジ(かかと側)で滑っている状態から、トゥーエッジ(つま先側)に切り替えた時にやる技です。
この技も同様、ヒールエッジに乗っている時から準備し始めます。
力まずにかるく足を曲げ、ターンに入ります、PF180と違って、板がヒールエッジからトゥーエッジにしっかり切り替わってから、ノーズにしっかりと体重を移し、ターンの勢いを使うように、後ろの手を振り返るように降ります。
Point:
バックサイドなので一回視界を失う事になります。つまりずっと前を向いている状態から、技をやるときに一回後ろを回るように見てもう一回前を見ないといけないと言う事です。
なので、最初この技をやるときは恐いと思う事もありますが、恐れずにリラックスしてやりましょう。
普通のB180ができるのなら、そこまで苦労する技ではないでしょう。
でも、この技はあえてつなげ技なので、技の駆け出しよりも最後を意識してください。着地の仕方によって次の技が成功するかしないかが決まってくるので、その技にあわせた着地ができるようになるまで頑張って練習しましょう。
たとえば、PB180→N540の場合のPB180は着地した時、体重をなるべく後ろに持っていくようにして、ノーズが着地した!!と思ったら一気に後ろにあった体重をノーズにかけて540に持って行きます。
この技は、ちゃんとした技なんですかねぇ~(;^_^A
よくわりませんが、自分はいつもPB180→N540のコンビネーションをする時に使っています。
PB180を使う事によって、勢いが強くなるので、もう540と言うより720ぐらいの勢いです!!(笑)
そんな、オリジナル技か、ちゃんとした技かわかりませんが、お教えします(o^-')b
やり方:「ピポッドB180(PB180) 」
PF180のバックサイドバージョンです。つまり逆に回ればできます!!
と簡単に言っていますが、そんな簡単な説明でおれらせる事ができない技です。
つなげる技なので、しっかりマスターしよう(^O^)/
まず、この技はヒールエッジ(かかと側)で滑っている状態から、トゥーエッジ(つま先側)に切り替えた時にやる技です。
この技も同様、ヒールエッジに乗っている時から準備し始めます。
力まずにかるく足を曲げ、ターンに入ります、PF180と違って、板がヒールエッジからトゥーエッジにしっかり切り替わってから、ノーズにしっかりと体重を移し、ターンの勢いを使うように、後ろの手を振り返るように降ります。
Point:
バックサイドなので一回視界を失う事になります。つまりずっと前を向いている状態から、技をやるときに一回後ろを回るように見てもう一回前を見ないといけないと言う事です。
なので、最初この技をやるときは恐いと思う事もありますが、恐れずにリラックスしてやりましょう。
普通のB180ができるのなら、そこまで苦労する技ではないでしょう。
でも、この技はあえてつなげ技なので、技の駆け出しよりも最後を意識してください。着地の仕方によって次の技が成功するかしないかが決まってくるので、その技にあわせた着地ができるようになるまで頑張って練習しましょう。
たとえば、PB180→N540の場合のPB180は着地した時、体重をなるべく後ろに持っていくようにして、ノーズが着地した!!と思ったら一気に後ろにあった体重をノーズにかけて540に持って行きます。
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